第 32 回 社団法人 日本柔道整復師会北信越学会富山県大会
一夜明け、、、
6 月 20 日(日)富山国際会議場において
標記学会が開催され、
石川県からも多数の会員が参加した。
本県からは協賛発表で北信越柔整専門学校講師の上濃達朗氏が「アキレス腱断裂の病因と治療選択」、会員発表では磯松俊也会員が「トランポリン競技におけるスポーツ外傷」、実技発表では山崎延幸・柳沢正孝会員が「高齢者の上腕骨骨幹部骨折」三角固定副子の作製方法と効用の発表を行い、その座長を山下純二 学術部長が務めた。
座長 山下学術部長
磯松俊也会員
協賛発表、北信越柔整専門学校講師の上濃達朗氏
山崎延幸・柳沢正孝会員の実技発表
高木考一先生
富山大学大学院柔道整復学講座研究報告
特別講演では「日本よ、勁(つよ)き国となれ」と題しジャーナリストの櫻井よしこ先生が講演された。
櫻井よしこ先生
発表者及び受賞者の先生方